津山の歴史、いま未来へ。津山城・城下町泊プロジェクト

プロジェクトの実施に向け、
皆様からたくさんの
ご支援をいただいております。

ご支援いただいた金額(10月1日時点)
240,093,857

目標額 :3億6,000万円
66.7%
支援する

CULTURAL
ASSETS

新たに歴史の扉を開く。
4つの文化財、
それぞれの物語と未来。

津山城内の「鶴山館」をはじめ、名勝「衆楽園」内の「迎賓館・余芳閣」、
城下町にある「旧梶村家住宅」といった、歴史的にも文化的にも価値の高い建物を、
まち全体を一つのホテルに見立てて楽しんでいただく「小規模分散型ホテル」として再生します。
客室、レストラン、フロントなど、ホテルの機能をまちの中に点在。
自然とまちを歩き、地元の文化や人々の温かさに触れることができます。
ただ泊まるだけでなく、津山の歴史や文化が生きていることを肌で感じられる、
非日常な旅をお届けします。

鶴山館(史跡津山城内)
藩校の魂、おもてなしの玄関口へ

BEFORE

AFTER

STORY

その礎は、津山藩の学問所「修道館」。
藩士たちが未来を夢見た学び舎の講堂が、
明治37年(1904年)に津山城内へ移され
「鶴山館」と名付けられました。
津山の教育文化を象徴する、まさに知の殿堂です。

現在の危機

市民の集いの場として親しまれてきましたが、
築後100年以上の歳月が経過し、
特に屋根や床の老朽化が深刻です。
このままでは、訪れる人々を
安全に迎え入れることすら
難しくなってしまいます。

再生後の姿

この歴史空間は、プロジェクト全体の
フロント・ガイダンス機能を担う、
おもてなしの拠点として生まれ変わります。
城内に泊まる非日常体験の玄関口として、
カフェラウンジも併設。
400年の時を超えた学び舎が、
訪れる人々を温かく迎え入れます。

衆楽園 迎賓館
(名勝旧津山藩別邸庭園(衆楽園)内)

殿様の見た絶景を、美食の舞台へ

BEFORE

AFTER

STORY

津山藩2代藩主が京都の仙洞御所を模して築いた、
広大な大名庭園「衆楽園」。
その賓客をもてなす館として
建てられたのがこの迎賓館です。
76畳の大広間から庭園を一望する景色は、
歴代藩主も愛したであろう贅沢そのものです。

現在の危機

開放的な造りのため風雨にさらされやすく、
建具等の傷みは深刻です。
往時の意匠を保ちながらも、
このままでは賓客をもてなすという
本来の役目を果たせなくなってしまいます。

再生後の姿

この場所は、
特別な“ダイニング(食事処)”として蘇ります。
国名勝の庭園を眺めながら、
津山の旬を味わう。
また、殿様気分で特別な晩餐を楽しむ。
津山の美を五感で堪能する、美食の舞台となります。

衆楽園 余芳閣
(名勝旧津山藩別邸庭園(衆楽園)内)

庭園の余情にひたる、静寂の一夜を

BEFORE

AFTER

STORY

「余芳」とは「残り香」のこと。
庭園の余情を楽しむために、
幕末から明治にかけて建てられた風情ある小亭です。
春は桜、秋は紅葉。四方の広縁から
季節の移ろいを独り占めできる、雅な空間です。

現在の危機

長年、休憩所として使われてきましたが、
華奢な数寄屋風の造りは傷みやすく、
特に水回りは現代の利用に
耐えうる状態ではありません。
このままでは、ただ朽ちていくだけの
東屋になってしまいます。

再生後の姿

歴史ある意匠はそのままに、
快適な設備をしつらえた
特別な宿泊客室へと生まれ変わります。
障子越しに差し込む柔らかな光で目覚める。
そんな、他では決して味わえない
静謐な一夜をお約束します。

旧梶村家住宅
(重伝建地区(津山市城東地区)内)

豪商の夢、城下町に暮らす旅へ

BEFORE

AFTER

STORY

江戸中期から城下の金融を担った豪商・梶村家。
その広大な屋敷は、江戸末期の主屋、
大正期の洋館、昭和の茶室と、
一つの敷地内に和洋折衷の歴史が凝縮された
「生きた建築博物館」です。
国の登録有形文化財にも指定される、
城東地区のシンボルです。

現在の危機

空き家となって久しく、重厚な梁や柱はそのままに、
雨漏りや湿気による傷みが随所に広がっています。
この歴史の重層性を保全しつつ再生するには、
高度な技術と多額の費用が必要です。

再生後の姿

城下町に「暮らすように泊まる」という
体験のハイライトとなる、
複数の客室とラウンジ棟として再生されます。
昼の賑わいとは違う、夜の静寂に包まれた
重伝建地区の趣を独り占めする。
江戸時代から続く石畳の路地をそぞろ歩く朝。
あなたの旅が、津山の歴史そのものになる、
格別な時間を提供します。

STORY

栄華を極めた城と町。
津山400年の輝かしい物語。

慶長8年(1603年)、森蘭丸の弟、森忠政がこの地に新たな城を築き、
「津山」と名付けたことから、美作国の中心としての
歴史が動き出しました。
13年の歳月をかけて完成した津山城は、姫路城、松山城と並び
「日本三大平山城」と称されるほどの威容を誇り、
城下町は政治・経済・文化の中心として大いに栄えました。

江戸時代には、津山藩校から宇田川榕菴や箕作阮甫といった優れた洋学者を輩出。
「珈琲」という言葉を生んだこの地は、日本の近代科学の夜明けを告げる先進地でもありました。

明治の廃城令で天守は姿を消したものの、壮麗な石垣は残り、
やがて人々の熱意によって地域の憩いの場「鶴山公園」として生まれ変わりました。
津山のシンボルは、形を変えながらも、常に人々と共にあり続けたのです。

THOUGHT

守り、
磨き上げてきた、
津山の宝。

津山市では、これまでも歴史的資源を守り
未来に伝えるための「まちづくり」と「文化財保全」に、
行政と市民が一体となって積極的に取り組んできました。

その価値は国にも認められ、城下町は東西二つのエリアが
全国でも稀な「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

そして築城400年を記念した事業では、
城内最大規模であった「備中櫓」を、
江戸期と同じ材料・技法で寸分違わず復元。
この挑戦は、私たちの文化財保全への
熱意と技術力の確かな証明です。

CRISIS

歴史が宿る
貴重な文化財の危機

これほどまでに価値が認められ、守る努力を続けてきた、津山の宝。
しかし、その輝きを、時代の大きな波が静かに、そして確実に蝕んでいます。

風雪に耐えた梁は軋み、美しい天井の意匠は雨漏りの染みに覆われ、
歴史を刻んだ柱は湿気を含んで静かに朽ちていく。

人口減少、空き家の増加、そして税収の減少――。
地方都市が抱える構造的な課題は、
もはやこれまでの市民や行政の努力だけでは支えきれない限界点にまで達しています。

このままでは、壮麗な城も、趣ある町並みも、
400年の歴史が宿る貴重な文化財は、
私たちの時代で静かにその役目を終えてしまうかもしれない。
残された時間は、もう、多くはないのです。

CHALLENGE

「保存」から「活用」へ。
未来へつなぐ、
新たな挑戦を始めます。

ただ失われるのを待つのではなく、この危機を、未来への希望に変える。
国の文化財施策も「保存」から「活用・共感」へと転換する今、私たちも大きな一歩を踏み出します。

歴史的建造物を、実際に「泊まれる」「体験できる」場所に再生する。
あなたの「泊まる」という特別な体験が、文化財を維持するための力となり、
新たな経済と雇用を生み、地域の活性化へと繋がっていく。

これは単なる観光プロジェクトではありません。
「観光による文化財保全」という持続可能な仕組みを創り上げ、
津山の誇りを100年先の未来へ受け渡すための、私たちの挑戦です。

ABOUT

歴史と自然が
息づく場所「津山」

私たちのプロジェクトの舞台である津山市は、
岡山県の北部に位置する、人口約10万人の城下町です。

中国山地の豊かな緑と、吉井川の清流に抱かれたこの地は、
かつて美作国(みまさかのくに)の中心地として栄えました。
京の都へと続く出雲街道の要衝でもあり、古くから多くの人や文化が行き交う場所でした。

その中心にそびえるのが、壮麗な石垣を残す津山城です。
城を取り囲むように広がる城下町には、白壁や格子窓が美しい町並みが今も残り、 「西の小京都」とも称される風情を醸し出しています。

春には千本桜が城跡を彩り、夏は清流のせせらぎが涼を呼び、秋には町をあげての祭りが賑わい、
冬には静かな雪景色が歴史の重みを際立たせる。
日本の四季の美しさと、400年以上にわたって受け継がれてきた歴史の息づかい。
その両方を肌で感じることができるのが、津山の魅力です。

津山市の歴史、いま未来へ。

津山市は、歴史・文化と自然が共存する、誇りあるまちです。
今回始まる「津山城下町泊プロジェクト」は、先人たちから受け継いできた
津山のランドマークである歴史的建造物や町並みを、次世代へ着実につなげるための大きな挑戦です。

これまでの「保存」にとどまらず、「活用」や「体験」「交流」へと発展させることで、
多くの方に歴史の価値と魅力を体感していただきたいと考えています。
そのことが、新たな経済の原動力となり、起業や雇用の創出、地域の活性化にもつながると確信しています。

行政と民間が力を合わせ、100年先も豊かな姿で後世へ受け渡せるまちへ
皆様のご理解とご支援を賜りますよう、心からお願いいたします。

津山市長 谷口 圭三 

100年後も豊かな
津山にむけた挑戦

本プロジェクトが目指すのは、単なる観光施策ではありません。
歴史・文化・観光・経済の好循環を通して、100年後も豊かな姿で後世に受け継がれるまちづくりです。

この事業を通じて、滞在型・高付加価値の観光モデルを確立し、
津山市のブランド力と集客力の向上、観光消費額の増加、さらには起業家の参入や雇用の創出が期待できます。

官民一体となった取り組みにより、
歴史的建造物の保存・活用の新たなモデルとなり、他自治体への波及効果も期待されます。

最終的には、津山市民の誇りの醸成、次世代への文化財の確実な承継、
そして経済・観光・コミュニティが共存共栄できる、
「未来へ続く豊かな津山の姿」を実現することが本プロジェクトの狙いです。

まち全体がホテル「分散型ホテル」

ご支援により実現する未来
城下町全体が、
あなたの旅の舞台になる。

「津山城・城下町泊プロジェクト」は、津山市が所有する歴史的建造物や古民家を活用し、
宿泊・レストラン・ガイダンスなどの複合機能をもつ「小規模分散型ホテル」に再生するプロジェクトです。
一つの施設で完結せず、複数の文化財を分散して活用することで、
まち全体の回遊性を高め、宿泊者の滞在時間・満足度・消費単価の向上を図ります。

FUTURE
EXPERIENCE

4つの未来体験

  • 01

    城下町の物語に浸る、
    文化財での宿泊

    夜の静寂に包まれた国史跡・津山城内。
    歴代藩主が愛した国名勝・衆楽園。
    そして、豪商の記憶が息づく城下町の邸宅。
    このプロジェクトでは、そんな通常では考えられない
    最高のロケーションに佇む文化財
    「鶴山館」「余芳閣」「旧梶村家住宅」が、
    あなただけの上質な宿に生まれ変わります。
    建物の記憶に包まれて眠りにつき、町の歴史と共に目覚める。
    ただ泊まるのではない、津山の文化の奥深さに深く浸る、贅沢な滞在が叶います。

  • 02

    地産地消フレンチ

    地元の生産者が丹精込めて育てた新鮮な食材を贅沢に使用したレストランをオープン。
    津山の豊かな大地と清流が育んだ旬の恵みを、熟練のシェフがフレンチの技で昇華させます。
    メニューは、津山の四季の移ろいを表現するように、季節ごとに替わる特別なコースをご用意。
    ここでしか味わえない、一皿ひと皿に込められた津山の物語を、
    歴史的建造物のダイニングでお楽しみいただけます。

    ※写真はイメージです

  • 03

    地元食材を使用した
    カフェ

    歴史が息づく城下町の一角に、どなたでも気軽に立ち寄れるカフェを作ります。
    どこか懐かしい雰囲気の空間は、旅の途中の休憩はもちろん、
    地元の方々の日常の憩いの場としてもご利用いただけます。
    津山の豊かな食材を活かした自家製スイーツや豊富なドリンクを提供します。

    ※写真はイメージです

  • 04

    津山の歴史風情溢れる結婚式

    津山の歴史的建造物という特別な舞台で、おふたりの想いを形にするお手伝いをします。
    時代が変わっても、決して色褪せないもの。
    それは、大切な人と深く結ばれた、かけがえのない想い。
    何百年もの時を刻んできた空間が、おふたりの新たな人生を始める一日を優しく見守ります。
    結婚式の1日を通して、おふたりの人生を彩り豊かにする格別な時間をお届けします。

    ※写真はイメージです

ご支援のすべてが、
未来への確かな礎に。 

  • 歴史的建造物の保存・改修
  • 宿泊・観光体験の環境整備
  • 文化財・歴史的資源の発信
  • 地域経済の活性化・次世代への継承
  • ※写真はイメージです

    歴史的建造物の保存・改修

    津山城内の「鶴山館」、衆楽園の「迎賓館」「余芳閣」、
    「旧梶村家住宅」など、貴重な文化財の保存・改修の費用として活用します。
    建物の修繕、設備の更新など、後世へと受け渡していくことができる状態に再生します。

  • ※写真はイメージです

    宿泊・観光体験の環境整備

    宿泊設備、ガイダンス、案内看板、多言語対応など、
    国内外からの観光客が安心・快適に楽しめる受入環境の整備・運営のための資金となります。
    また、デジタル技術も積極的に導入し、先進的なおもてなし環境も整えます。

  • ※写真はイメージです

    文化財・歴史的資源の発信

    ホームページ、動画、ガイドマップ、PRイベントなどを通して、
    津山の歴史・文化の魅力を国内外へ発信・発信強化します。

  • ※写真はイメージです

    地域経済の活性化・次世代への継承

    運営の安定化、雇用の創出、起業・事業参入の後押しなど、
    「地域の豊かな未来づくり」に向けた活動へ役立てます。

さあ、あなたも物語の担い手に。

ご支援の方法は、様々です。
下のボタンからご希望のポータルサイトへ進み、
津山の未来にご参加ください。
なお、下のサイト以外でのご支援を
ご希望される場合には、
津山市役所観光文化部観光・歴史まちづくり推進室(TEL:0868−32−2082)
までお問い合わせください。

プロジェクトの実施に向け、
皆様のご支援が必要です!

ご支援いただいた金額
240,093,857
目標金額 3億6,000万円

66.7%

支援の証として、
津山の未来を体験する
特別な返礼品。

※返礼品のお受取りはさとふるでの受付のみとなります。

Oh!殿様デビュー津山城で、殿体験 Oh!殿様デビュー津山城で、殿体験

[ お食事券 ]津山城泊・城下町泊の
ホテルダイニングで
ランチハーフコース ペアチケット

寄付額:37,000円

[ お食事券 ]津山城泊・城下町泊の
ホテルダイニングで
ディナーフルコース ペアチケット

寄付額:74,000円

[ お食事券 ]津山城泊・城下町泊の
ホテルダイニングで
ディナーフルコース
グループチケット(最大10名様)

寄付額:368,000円

津山城下町泊 1泊2日
ペア宿泊券(朝夕2食付き

寄付額:630,000円

津山城泊・城下町泊 1泊2日
ペア宿泊券(朝食付き)

寄付額:440,000円

津山城泊・城下町泊 1泊2日
4名グループ宿泊券(2食付き)

寄付額:1,250,000円

津山城下町泊
施設全体を貸切っての宿泊団体券
(1泊2日 2食付き 4名様以上)

寄付額:1,468,000円

津山城泊・城下町泊
プレオープンイベント参加ペアチケット券

寄付額:74,000円

詳しすぎる城下町ガイド付き宿泊プラン
城下町泊1泊2日ペア宿泊券(朝夕2食付)

寄付額:660,000円

Oh!殿様デビュー津山城で、殿体験 Oh!殿様デビュー津山城で、殿体験

[ お食事券 ]津山城泊・城下町泊の
ホテルダイニングで
ランチハーフコース ペアチケット

寄付額:11,000円

[ お食事券 ]津山城泊・城下町泊の
ホテルダイニングで
ディナーフルコース ペアチケット

寄付額:22,000円

[ お食事券 ]津山城泊・城下町泊の
ホテルダイニングで
ディナーフルコース
グループチケット(最大10名様)

寄付額:00,000円

[ さとふる限定 ]津山城下町泊 1泊2日
ペア宿泊券(朝夕2食付き)

寄付額:00,000円

津山城泊・城下町泊 1泊2日
ペア宿泊券(朝食付き)

寄付額:00,000円

津山城泊・城下町泊 1泊2日
4名グループ宿泊券(2食付き)

寄付額:00,000円

津山城下町泊
施設全体を貸切っての宿泊団体券
(1泊2日 2食付き 4名様以上)

寄付額:00,000円

津山城泊・城下町泊
プレオープンイベント参加ペアチケット券

寄付額:00,000円

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プロジェクトの様子を発信中

津山城・城下町泊プロジェクトの
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よくあるご質問

  • 寄付金は税金の控除対象になりますか?

    はい、ふるさと納税は税制優遇の対象となります。寄付額に応じて所得税や住民税から控除されます。
    企業版ふるさと納税についても、税制上の優遇措置がございます。詳細は、各ふるさと納税ポータルサイトまたはお住まいの
    自治体の税務担当窓口にご確認ください。

  • どのように寄付をすればよいですか?

    当サイトにある、各ふるさと納税ポータルサイトのリンクから、ご希望のサイトへお進みいただき、
    手続きに従ってご寄付ください。企業版ふるさと納税をご検討の場合は、別途お問い合わせ窓口をご利用ください。

  • プロジェクトの進捗は
    どこで確認できますか?

    当サイト内にて、現在の達成状況をご確認いただけます。
    また、プロジェクトの進捗や宿泊施設の改修の様子などは、プロジェクトの公式Instagramで随時発信してまいります。

  • 宿泊施設はいつ頃オープンしますか?

    令和7年度の目標金額達成後、改修工事を進め、令和8年度中のオープンを目指しております。
    具体的なオープン時期は、プロジェクトの進捗に応じて当サイトや公式Instagramでご案内いたします。

  • プロジェクトが目標金額に達しなかった場合、寄付金はどうなりますか?

    本プロジェクトは、目標金額の達成有無にかかわらず、ご寄付いただいた資金を全てプロジェクトの実施に充てる
    「実行確約型(All-in方式)」で実施いたします。