幹事を任されて、こんな お悩み・お困りごと ありませんか？
会社や組織にとって、節目の周年行事は失敗できない一大イベント。
すべての運営を任される幹事にとって、責任重大な仕事です。
成功のポイントは「目的 × 場づくり」
パーティーの成功は、「目的」を設定し、
そのための「場を作る」ことで実現します
周年記念パーティの実施例
CASE1 ＜金融企業＞
組織力を上げ業績アップにつなげる周年記念パーティ
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目的 10周年を機に、従業員同士の絆と関係性を深めて、次期ステージアップさせる環境をつくりたい。 実施内容 経済情勢をバックに自社沿革のハイライトムービーを上映。部署対抗のクイズ大会を実施。特設サイトで集合写真や歓談写真を掲載。 参加者の声 会社のことでも意外と知らない内容で勉強にもなった。各部署発表や歓談タイムがあったので、ふだん話さない人とも交流ができた。 幹事の声 開催後、組織内でのコミュニケーションが活性化し、新しい教育や研修が活発になり、未来の成果につながった。
CASE2 ＜医療機器メーカー＞
大切な節目に相応しく格調高い記念式典
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目的 50周年を迎え、主要取引先の日頃のご愛顧に感謝したい。次の50年のビジョンを伝えたい。 実施内容 社史と成長戦略のムービー上映・代表講話と来賓挨拶・特別な催しとしての芸舞妓演出・オリジナルコースメニュー・感謝の気持ちを込めた引き出物 参加者の声 このメーカーのステータスと展望の高さを感じた。来賓やお客様を大切に扱う姿勢に、この会社に対する信用が深まった。 幹事の声 いつもの行事と違ったオリジナリティある特別な記念式典となった。取引先担当者の満足度が高く、今後もよい信頼関係を築けそう。
CASE3 ＜コンサルティング企業＞
従業員の日頃の成果を称え会社全体の士気を上げる表彰式
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目的 全従業員の帰属意識とモチベーションをアップしたい 実施内容 優秀社員の表彰、模範になるメンバーの取り組み発表、
会場の雰囲気を作るJAZZの生演奏、料理演出のあるビュッフェメニュー参加者の声 いつもと違う華やかな会場で気持ちが高揚した。壇上のメンバーに刺激をもらい、自分事のように記憶に残る会だった。 幹事の声 社員と非正規社員の意識改革を促す機会となり、会社全体の士気が高まった。
目的に沿った周年記念パーティを
実現するために必要なこととは？
- Point1
企画から開催当日まで一貫した パーティ会場との連携
目的に沿った内容や進行を企画すること、当日は企画通りに実施されること、これがパーティのクオリティと参加者の満足度に関わってきます。組織の希望や、会場側の一方的な企画だけでは実行できず、幹事樣と会場のプランナーとの連携がとても重要になります。
- Point2
おもてなしを表現するための手段選び
参加者に伝える感謝の気持ちやおもてなしの心。予算を上げて高級食材を選ぶこともできますが、実はそういった食材は一般的に食べられていたりするなど、それがすぐにおもてなしとして伝わるとは限らないのが現状です。その日、参加者にとって「特別」だと思えるものを選ぶことで、本当のおもてなしが実現できます。
- Point3
感動と記憶に残る印象的な会場選び
大人数が集まる場所選びは、利便性だけを考えると、マンネリ化しがちです。参加者に「あの会は良かった」と思い出してもらえるような、記憶に残る会場選びが重要です。記憶に残ることで、メッセージをその場だけでなく、未来に残し続けること、当日伝えたメッセージを、時間が経った中で想起していただくこともできるようになります。
