日本初の天守閣に泊まれる宿泊滞在型城主体験、愛媛県大洲市『大洲城キャッスル・ステイ』が2020年春オープン。

愛媛県大洲市にある大洲城での宿泊滞在型城主体験が、2020年春にスタートいたします。
天守閣に泊まれるホテルは日本初。2019年秋予定の実証実験を経て、詳細のスケジュールや体験いただく内容が決定していきます。その様子は本サイトにてお知らせして参ります。

現在の大洲城は江戸時代の古地図や天守雛形、明治時代の古写真などの資料を元に、約10年の歳月をかけて、木造による建築で復元された、日本でも数少ない天守を持つ城です。

この大洲城キャッスル・ステイは、そんな二つの櫓(重要文化財)と接続された天守を中心に、貸切(一般公開時間の前後)で利用していただくプログラムです。

これまでの資料から、大洲城は城主が天守を使用していた形跡が判明しており、木造建築による復元で創建当時を思わせる城での、忠実性を生かしながら本物志向の城主体験ができるコンテンツとなります。

大洲城は1331年、伊予国守護の宇都宮豊房に始まり戦国時代末期の1568年まで、宇都宮氏の居城でした。その後、小早川隆景の居城である湯築城の枝城として、戸田勝隆の主城として使われました。
1595年に城主に命ぜられた藤堂高虎が居城とし、この頃大洲は城下町として整備されました。その後1617年には淡路国洲本の脇坂安治が居城とし、天守は洲本より移築されたと推定されています。1617年、加藤貞泰が米子より入城。その後加藤氏の治世が版籍奉還まで続きます。

この大洲城キャッスル・ステイは加藤貞泰の入城体験を再現し、計画を進めています。
大洲城のより詳しい情報はこちら

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大洲城キャッスル・ステイに関するお問い合わせはinfo@vmc.co.jp